フォトショップを使い始めて13年になります
フォトショップを英語版にしよう
お値段が安かったので、エレメンツをしばらく使っていたんですけれどクラウド版が出て乗り換えて、その頃からです、アクションファイルを使うようになったのは。
アクションファイルは自作もできるんですが、やはり海外のものを使った方が見た目、華やかな加工ができます、
海外のアクションファイルを使うのであれば、英語版のフォトショップにしないと再生ができませんね。
英語版への変更はウィンドウズならアドビのクリエイティブクラウドの言語設定を英語にするだけで簡単です。
マックはかなり面倒でした。
確か、日本語ファイルを削除した思い出があります。
結局、英語版に変更できたのでできないことはないです。
英語版に変えてもそれほど操作は難しいことがないです。
日本語版も並びは同じなので、難しい単語は覚えないで順番で覚えて使っています。
上から何番目とか、下から何番目とか。
「ウィンドウズからマックに変えて約1ヶ月」こちらの記事でも書きましたが、ショートカットキーが覚えられないあたびちゃーが英語版のソフトを使いこなせるわけがありません。
インストーラーと契約しよう
ここから先はより深い興味があったり必要のある方向けなんですが、インストーラーは「ラピゲ」こと「RapidGator」がいいですね。
ラピッドゲーターは運営が米国なので、同じお支払いをするにしても中国のインストーラーより安心かと思います。
わたしはそこまで使い込んでいないんですが、ラピッドゲーターで映画やゲームを落として使っている方も多いので調べてみるといいでしょう。
むしろフォトショップのプリセット類を落とすために使っている人の方が少数派かもです。
ラピッドゲーターは日本語でも探せますが、RapidGatorと入力した方が探しやすいです。
あとは日本語になっているのでアカウントを作れば無料会員になります。
ここからは課金した方がいいでしょう。
ラピッドゲーターの料金
これは日本語で説明があるんですけれど、1週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヵ月、12ヶ月とあって、1週間、1ヶ月はかなり割高です。
6ヶ月が49.99ドルで一番お得なんですが、今は円安傾向にあるのでわたしが契約した昨年10月ですと日本円で7,000円オーバーだったのでお安くはないですが、こればかりは考え方ですね。
ダウンローダーの有料会員になっておけばアクションファイルだけではなく、凝ったPNGやPDSファイルやパターンファイルやオーバーレイもオシャレなものがたくさんあります。
英語版ですから当然アルファベットなんですがフォントも素敵なのがたくさんあって表現の幅が広がります。
まとめ
まぁ、いろいろとサンプル画像を出した方が良かったかとも思っているんですが、今回の話の意味が通じる方でしたら画像は見なくても意味が通じると思いました。
逆に「ラピッドゲーターは円安で高いよ」だけで良かったかもしれません、
ラピッドゲーターのプレミアム会員になってからです、問題は。
使えるサイトを探すことになるんですが、これがなくなったりもするので長期間で使えるサイトがないんですが、わたしは「PSDkeys」と言うサイトを使っています。
ここは英語のサイトなんですがライトルームのプリセットも充実していて、先ほど書いたパターンファイルやPNGファイルなども日々更新されているので便利に使えると思います。
ファイルのダウンロード、インストールの方法や使い方はリクエストがあったらもう少し丁寧に書こうと思っています。
いま流行りのキャンバでも用事は足りるのかも知れませんが、フォトショップを覚えた方が仕事につながるし、売れるだけのものを作れるのでいいんじゃないかなと思います。どんな方法であれがんばれば画像編集は結果が出るんですけれど。
今回は備忘録的に走り書きをしたので、リクエストがあればサンプル画像も作りますし、もっと丁寧に書きたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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